教えてもらえない挨拶の方法
こんばんわ!
最近、急に暑くなってきましたね。
正直、既に夏を乗り切れる気がしません…
夏本番になったらどうなるのやら…
今回はあまり教えてもらえない
挨拶に関してです。
この挨拶の方法を変えるだけで、
話に広がり方が変わってきます。
目次
1.本当に必要な挨拶は教えてもらえない…
皆さんはそんな挨拶をされていますか?
この挨拶…
学校・会社等で、基本と教えてもらいますよね。
ただ…この挨拶…
挨拶をした後の話の広がり方が人によってかなり違う
なぜこんなにも挨拶後の結果が変わってくるのか…
それは、コミュニケーションに繋げる挨拶を指定内から
しかも、この挨拶を教えてもらえる機会は殆ど無いんです。
2.挨拶に+する癖をつける
本当にコミュニケーションに繋げる挨拶ができる人は
必ず挨拶に+をしています!
コミュニケーションに繋げるにはこの+要素が大切です
例1)おはようございます+今日も暑いですね
+時事ネタ等
例2) おはようございます+今日も暑いですね
+無し
この2つの例を比べると、圧倒的に例1の方が
会話が膨らみやすいです。
時事ネタが何であれ参加しやすいです。
これは、こちらで会話の大枠を+の内容で示しているからです。
人は自分で方向性を決めるより、決めてもらったほうが楽です。
内容が、相手に対する質問であればより楽です。
挨拶に際に、挨拶に+を盛り込む癖をつける!
これだけで会話はぐっと広がります!
3.表情を意識する
言われてみれば当然の内容ですが、
挨拶の時の表情はとても大切です。
暗い表情をしている相手から会話を振られても
正直相手は困るだけです。
反対に笑顔でいる相手から元気よく
しかも方向性が決まっている参加しやすい
会話をされたら、自然に会話に参加しやすいです。
つまり、挨拶時の表情1つで会話の膨らみ方が変わってきます。
そう考えると、明日から無表情で挨拶をするのは
損としか思えないですよね(笑)
4.終わりに
ここまで、あまり意識をしない でも
少し意識をするだけで、会話が膨らみ
コミュニケーションが広がる挨拶に関して記事を書いてきました。
少し変化させるだけで、しかも簡単に実行できる
得しかしないから、早速試したくなりますよね!
ただ…急激に変化させすぎると周りから不思議がられるので
変化させ過ぎにはご注意です!!